内科・東京都・特徴：院長募集の常勤医師求人の検索結果（4ページ目）｜医師転職ドットコム

・患者数：50～80名/日　※健診患者を含む

・主な疾患：生活習慣病、風邪など、総合的な内科疾患全般

・カルテ：電子カルテ

・雇入れ健診や区健診の一般内容のみで、検査結果からレポートの記入。（判断に不安なケースがあっても法人同僚医師が対応やアドバイスいたします。）

・内科医としての結果説明をお願いします。

・がん健診は行いません。

・体制：1診体制

・2か所のクリニックでの掛け持ち勤務となります。

・患者層は、内科、皮膚科、整形外科が同じくらいの比率でいらっしゃいます。

・患者数：100名/日

※一般内科をベースに、一部皮膚科・小児科対応もいただきます。

・患者数：100名/日

※一般内科をベースに、一部皮膚科・小児科対応もいただきます。

・内容：内科診察

・患者数：50名程度/日

・患者層：20～60代が中心

・診察数：～30名程度/コマ　※最大10分1名

・診察内容：一般内科

・患者：初診の方が中心

・診察数：～30名程度/コマ　※最大10分1名

・診察内容：内科（生活習慣病、喘息等）

・患者：2回目以降の診察の方が中心

・内容：一般内科メイン

・カルテ：電子

・患者数：50-80名程度/日

・内容：一般内科外来

⇒生活習慣病、発熱患者対応、CPAP、予防接種、健診、舌下免疫療法等

・内容：内科外来、発熱外来、予防接種等

・対応数：20～30名程度/コマ

　⇒うち1割程度は小児患者（ワクチン接種や一般的な風邪がほとんどです）

・読影：胸部XP（1次読影）、心電図

※バリウム検査は行っておりません。

・外来業務と並行して対応

・内容：問診、結果説明、判定業務

・主治医制

・40床程度

・施設（1～2施設）

・1～2コマ／週

・院長業務

・担当数：週2コマ程度

・患者数：0～5名/日

※患者数が多くないので、患者さんが来院されたら呼出があるイメージです。

・患者数：10～20名前後

・主治医制

・終末期の患者さん（症状が固定している方）が中心

・院長業務（委員会・会議への出席、経営面、医局人管理など）

・他院からの転院相談、入院受入可否の判断

⇒

・担当数：8コマ/週

・患者数：30～40名程度/コマ

・内容：一般内科外来　※専門外来も応相談

・対応数：80名/日

・体制：2診

・主な症例：高血圧・糖尿病・高尿酸血症・高脂血症・慢性腎臓病（CKD）・狭心症・心筋梗塞・脳梗塞、各種消化器疾患・アレルギー疾患・喘息・肺気腫・風邪・インフルエンザなど

・担当数：1コマ程度/週

・件数：5名程度/コマ

・体制：先生＋看護師

・担当数：8～10コマ/週

・患者数：～60名/日程度を想定しています

・現在は曜日によってバラつきがありますが30～40名程度です。

・担当数：1コマ程度/週

・訪問先：施設（船橋市の老人ホーム）

　　　　　※一部居宅への訪問診療もお願いしたい意向。

・内容：一般内科外来

・患者数：10～20名／コマ、健康診断10～20名／コマ）、

※予防接種や近隣の住民、サラリーマンが、風邪、腹痛、膀胱炎症状などで受診します。

・担当患者数：約60名／日

・内容：リハ外来も含む（PT・OT・STは関連病院より派遣）

・体制：1診体制

・コマ数：4～5コマ/週　

・患者数：AM約30名

※繁忙期（インフルエンザ予防接種）は35名/コマ程度

〇保健予防

　・東村山市特定健診　約850件　(6月15日～10月31日)

　・東京土建健診　約500件（年3回　日曜集団健診　※ただし集団健診の所長は勤務無し）

・コマ数：3～4コマ/週

・訪問件数：約5件

・訪問先：個人宅（4～5件）訪問

・血液検査結果説明

・マニュアルに合わせての薬剤処方等

・1名体制

・患者数：35～40名/日（午前25名、午後15名程度）

・内容：一般内科外来

・患者層：小児3割、成人7割

・区の特定健診

・一般内科、専門領域応相談

・地域健診

・免疫療法

・点滴療法等

・患者数：20～30名/日

・内容：一般内科外来

・患者総数：20～30名/日（法人内）

・訪問先の割合：居宅5割、施設5割

⇒クリニックとしては、施設の方が割合高くなるとのことです。

院長業務

・責任者会議等への出席

・医師会への加入・参加

訪問診療

※以下、既存院の状況でございます。

・患者数：現在は1日あたり50～60名

⇒実際はもっと来ておりますが、院長のみで対応できず断っている状況です。

・対応数：15～20名/コマ

・内容：一般内科外来

・体制：2診体制

・内容：問診、結果説明、レントゲン読影等

※外来の中で対応いただきます。

院長業務（職員のマネジメント等）

・担当数：応相談

・対応数：15～25名/コマ

・体制：1～2診体制

※お願いする可能性あり

・担当数：応相談　1コマ～/週

・患者総数：約300名

・訪問先：居宅が約1割、施設が約9割

・内容：一般内科外来

　⇒ご希望があれば週1～2コマ専門外来枠をつくることも可能です。

・患者数（想定）：40～50名/日

・担当数：1コマ程度/週

・対応数：12〜13名/コマ

⇒うち、院外から来る外来患者数は4〜5名。

・担当数：50〜60名

・体制：主治医制

※入院患者のうち紹介の方がほとんどです。

○訪問診療

※希望があれば対応可能です。

・外来受診者数：約40名/日　

・主な症例：内科系疾患全般

※小児科、皮膚科は非常勤医師が対応しています。

・患者数：20～30人/コマ

・内視鏡やエコーなど

・対応数：10～20人/日

・読影

・放射線の先生に週２回読影をしてもらっておりますが、２人体制で読影しているので、MDL、胃カメラ、胸部に関しては読影をして頂けるとありがたい旨伺っております。